2017 / 09
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【御霊地蔵尊】
※-はじめに-
■自作の為、内容に関しての補足での誤り、話の関連性等のツッコミはNGでお願いします。
■又、合えて都市伝説風のイメージで作ったので煮え切らないような仕様にしていますので、御了承下さい。



これは友達の友達から聞いた話しなのだが……
ある町に古くから存在する、小さな子供 2回りぶんくらい小さい地蔵を祭っている社がある。その社……いや、地蔵を仮に「御霊地蔵尊(みたまじぞうそん)」と呼ぶことにしよう。
この御霊地蔵尊、昔から厄災や不慮の事故などで命を落とし、成仏出来ずにこの世をさ迷う哀れな魂を沈め導くと言い伝えられている。しかし移り変わりの激しいこのご時世。歴史と言う名の渦に埋没するかのように、次第にその存在が軽薄のものとなったそうだ。

時の流れとはかくも残酷なもので、いつしか信仰される事もなくなり、社は朽ち
手入れの怠りからか地蔵自体にもツタが絡み付くような有様になってしまう。
その本来あるべき姿からは想像出来ない程のものとなってしまった悲しき地蔵。
だがその荒れ果てた社の中で、地蔵はいまだにこの世にさ迷う霊魂を沈め導いているという
ここでお気付きの方もいるとおもうが、物事には限界がある。例えばそぅ車だ。
その機能を維持する為には定期的なメンテナンスが必要であるし、ガソリンがなくなれば給油しなければならない。
例えば食器。食べ終わったら次の使用を控えている訳だから、一度綺麗に洗って手入れしなければならない。場合にもよるだろうが、大抵「物」というのは頻度こそ違えど定期的な手入れが必要になってくる訳だ。

では冒頭の御霊地蔵はどうか?
手入れもなければ信仰もなく、ましてや供え物などもない。素人目から見てもこんな状態では、まともにその役目を果たす事など出来ようもないであろう事は明白だ。いずれ何処かから歪が生じ、災い事をもたらすに相違ない……っと。
この話しの結末は、朽ちて腐食したのが原因で割れたのか……はたまた誰かの意図的な行為なのかは定かではないが、地蔵の頭部からその体の端まで一直線にパックリと、まるで刃物で引き裂かれた竹筒のように真っ二つに割れていたという。
文中でも語ったのだが、ツタなどが絡みついた状態で……と補足を付けるならば、それが自然現象でなったとは考えにくい。ならば人為的によるものなのか?それも誰かが直接みたという訳でもなければちゃんとした現場検証が行なわれた訳でもないので、定かではないが。

最後に付け加えると、その年のその町では連続して怪奇事故事件・失踪など、表立った死者こそ出なかったものの、厄災が続いたという。そして「死者こそ」……っという点に付いても補足をしなければならないだろう。
あくまでも死亡が確認されていないだけで、通常 失踪期間が7年経過してしまうと
民法第30条第1項により普通失踪として認定。法律上のを意味することになる訳だが……

この話しをした彼曰く「きっと御霊地蔵尊と何かしらの関係があるのでは……」っということらしい。

しかしながら話の内容はとても稚拙でオカルトチック……
いうなればただのこじ付けに他ならない。大体その「御霊地蔵尊」なんてものが実在したのかも疑わしい。
……が、あくまでこれはオカルト好きの友人が、友達の友達から聞いたものである。

まったくこの現代には到底受け入れがたく、不釣合いな呪いだの事象だのといった、我々の目に見えない世界の話ではあるが。それもまた、信じる信じないは

……あなた次第ということなのだろう……
……………………
……………
……


まぁ30分くらいで作った創作物ですし、大目に見て頂けるとありがたいです^^
そして怪談カテゴリーがあるにも関わらず、全然その関連の記事を上げてなかったので
今回丁度良かったと本人おっている所ではあるのですが……それにしても自作かよ!ってツッコまれちゃうともぅアタイらめぇえええええええええええん★

はいはい、それはさて置き、原稿ですね。
今回も先にラフをアップでお茶を濁そうとするですの!

そぉい★

ラフサンプルラスト

次回の記事では久々に1枚絵イラスト描いたので、原稿の線画アップする前にその絵を挟みたいとおもいます^^
ではでは今回もお付き合い頂いてありがとう御座いました!


また次回お会い出来れば幸いですの☆


【前回のコメレス】

赤色先生
『応援してるよ^^』
しるこさんには活躍してもらうべく、
私の方でもフィールドを用意して待ってるZE☆
合同誌、出たら買いに行くね^^


>>しるこ汁
『あん マジパネェ☆』
そのフィールドマジパネェッスww
そしてむしろ合同誌こっちが欲しいくらいだ!
よし!一緒に買いに行こう!!!


剣聖堂様
『No title』
毎度毎度ブログに足を運んでいただきありがとうございます。
そうですよね。
自分に納得いくものを作ろうと思うと時間かかっちゃいますね。
絵もすげーうまいし表情もいいし。
こんな絵書いてたら時間かかるのも納得します。
時間かかるっていう制約さえなければ動画の絵依頼したいくらいですよ。
今やってるのはこちらhttp://www.justmystage.com/home/projsbm/
ゲームもあるので詰まったら息抜きにどうぞ。


>>しるこ汁
『なんという優しいコメ!恐縮に御座いますm(ToT)m』
うひゃ~剣聖堂さん温かいコメありがとうです~~^^
そして一つ謝らねばいけないことが・・・以前自分のリンクに剣聖堂さんのブログが張ってあったんですが、大変失礼ながらリンク張った記憶がしるこまったくなかったもんで
もしかして剣聖堂さんの了解もなく、勝手にリンク追加してしまったのではと
慌ててリンク外してしまったんですが、ご迷惑などお掛けしてしまっていたら本当にすみませんです(ToT)
よければ改めてリンク張らして頂いても宜しいでしょうか??
度々で申し訳ないのですが、この件につきましてコメントで御一報頂けると大変ありがたいです。
本当すみませんでした・・・


剣聖堂様
『No title』
むしろこちらから頼みたいくらいです!!


>>しるこ汁
『キャーーー(^o^)』
うひゃぁ~~ありがとうございます^^
では早速リンク晴らせて頂きたいと思いますです☆本当にお手数お掛けして申し訳ありませんでした!
これからよろしくお願い致しますですm(_ _)m


たかやん様
『No title』
企画内容が404エラーになるのは私だけかね?3分間だけ待ってやr・・
いやー企画HPのコメントで笑ってしまったwステキな人達がイッパイですね!w
というか、やる事イッパイで大丈夫かいなww無理せず描いていってね!


>>しるこ汁
『おぉぉぉおおお!たかやんさ~~ん(ToT)』
ウゥッ!たかやんさん!!あちきの事抱いてよ(ToT)
そして企画HPのコメントはあれですねw本当にみなさん良い感じでぶっ飛んでて素敵過ぎですね☆
やることいっぱいで実際目が回りそうなんですけど、もぅ命削ってやるしかないですね!
クバァッ!!!もぅあちきのライフは0よwww

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第2夜-後半- 【おまえらのほうだよ】

亜紀:敏文・・・・・・。

夜になり静けさがました、まさにその時「コンコン」っとドアをノックする音が鳴り響く。
その音で目を覚まし、悲しさと恐怖とが入り混じった感情が襲い来る。
尚もドアをノックする音が鳴り響く。
次第に激しさを増しドアを叩きつける音に変わっていく。

亜紀:来た・・・・・・。

翔太達の忠告通りだった。
敏文が来た!あれは敏文だ、間違いない・・・・・・そう思いながらも、鳴り響くドアの音を無視し、ひたすら恐怖の中、必死に耐える。

敏文:俺だよ!ここを開けてくれよ!おい、亜紀!!

私は部屋の片隅で、尚も耳を塞ぎその身を震わせた。鳴り止まないノックと声・・・・・・懐かしさと会いたい衝動に駆られ、たまらずドアの方に近寄ってしまう。

敏文:開けてくれよ!俺だよ!

ドア越しに見える敏文の影ですら、涙が溢れ出てしまい、気付けばドアの目の前。
どんなにこのドアを開けたいと思った事か・・・・・・それでも彼は死んでいるのです。
私は必死で

亜紀:・・・・・・なたは・・・・・・んだの・・・・・・!!」

ノックは大きくなるばかり。
もうどうなってもいい!せめて彼に成仏してほしい。
その決死の思いで一気にドアを開け

亜紀:敏文!あなたはもう死んだの!!

次の瞬間

翔太:・・・・・・だのは・・・・・・の方だ!!

死んだのはお前らの方だ!!

気付いた時、私は治療室のベットの上に横たわっていました。
訳もわからず天井を見つめると、死んだ筈の敏文の顔が飛び込んで来ました。
泣きながら喜ぶ彼。

亜紀:どうして・・・・・・私・・・・・・。

敏文:良かった、本当に良かった。

亜紀:敏?

翔太:あの日さ、俺が家に着いても、お前達はぜんぜん来なくって、それで心配になって、来た道を戻ったんだよ。
そしたらお前達の車がめちゃめちゃでさ、 前の座席に座ってた翔太と琴深ちゃんは即死だった・・・・・・でもお前だけは軽傷ですんでたんだよ。だけどその後、ずっと気を失ってて・・・・・・。

亜紀:じゃあ、あれは一体・・・・・・。

そう思った瞬間、背筋が凍るようにゾッとした。
即死だった翔太達は、生死の境をさ迷ってる私を引きずり込もうと、精神の中に入り込み、一緒にあの世に連れて行こうとしてたのです。

もしもあの時、敏文の呼びかけを無視していたらと考えると、恐怖で身体が震えます。


・・・・・・如何でしたか?
このお話は結構有名なので、知ってる人多いいかな?

一応、あるサイトに投稿されていた、原文を出来る限り脚色せず、与えられた最低限の主軸を使って、小説仕立てでやってみました。

っとはいえ、多少の台詞の言い回の変更や、登場人物達に付けた仮名。
(原文ではA・B・Aの彼女・Bの彼女となっています)

更にはナレーション部分で、前半は翔太、後半は亜紀と状況に応じて、当事者自らの状況説明・心情表現をセリフとは別に設けてみました。

・・・・・・今回やってみて思った事。
これ時間掛かるね。

元々、記事の更新頻度に貢献出来るように企画したのに・・・・・・
(もちろん面白そうだから、って理由もありましたが)

これのせいで、本命の漫画ほとんど進んでないんだよね。
(ネタのストックは増えましたが)

本当、何やってんだろね。申し訳無さでいっぱいだよ・・・・・・
まぁでも、怪談企画は記事の書き方を見直して、(なるべく時間掛けない様に)まだ続けるつもりです。

それではまた次の更新で!!

皆さん今晩わ、しるこ 汁です。

本格的な露入りで、毎日ジメジメと精神的にまいってしまったりはしませんか?
しるこは、晴れた青空に白い雲、爽やかな日差しに通り抜ける涼し気な風・・・・・・
そういった日常の風景が好きなので、露のジメジメ感は身体に堪えます。

露、嫌だなぁ~・・・・・・

さて、前回予告した通り、今回は2回目の怪談です。
そろそろ深夜番組でも、怪談を取り上げたコーナーが始まっていたりと、企画として便乗するには、丁度良い頃合ではないでしょうか?

この回のお話は、とあるサイトの投稿で寄せられたものをしるこの独断で、選別・取り上げてご紹介するものです。

なので、その話知ってる!・・・・・・っとか、そこのサイトの記事で、もう読んだ事あるんだけど・・・・・・っなどありましたらごめんなさい。

なにぶん実体験など、個人的に綴(つづ)れるものが、一切ございませんのでその点は御了承下さいです。

尚、掲載されている文面をそのまま載せるのでは、余りにも芸が無さ過ぎるので、ここは物書きの端くれとして、それ相応な感じで(どんな感じだよ・・・・・・)、やらせて頂きたいと思います。

それでは長々とお待たせ致しました。
・・・・・・どうぞ・・・・・・



第2夜-前半- 【おまえらのほうだよ】

夏の日差しが照りつける海水浴場。

今日は友人の敏文(としふみ:仮)とその彼女、亜紀(あき:仮)。
そして俺、翔太(しょうた:仮)と俺の彼女、琴深(ことみ:仮)とのダブルデートだ。

海を心行くまで満喫し、気付けば浜辺を賑わせていた人の群れは、日が暮れていくのに合わせ、徐々にその数を減らしていった。

敏文:よし、俺らもそろそろ引き上げようぜ。

翔太:そうだな、あんま遅くなっと運転すんのも楽じゃないし。

この日俺達は、バイクと車で行楽地へと赴いていた。
一人、自前のバイクに乗る敏文。
車には俺と琴深・・・・・・そして亜紀ちゃんが乗車する。

翔太:おい敏文、折角だから家まで競争しようぜ。

家まで競争・・・・・・そう、俺達カップルは同じアパートで知り合い、それぞれ同棲していた。
競争と言う提案も、帰宅場所が同じだからこそ成立する、ちょっとした遊び半分のレースである。

敏文:あぁ、別にいいぜ。

颯爽(さっそう)とバイクに乗り、スピードを上げる敏文。
そのバイクを追い抜こうと、アクセルを踏み込む翔太。
同じく乗車した琴深と亜紀は、少し不安気な表情でレースの行方を見守る。

・・・・・・・・・・・・。

自宅アパートに着く一行。
先にゴールしたのは車を走らせていた翔太達だった。
ゴールした時こそ喜んでいたものの、その後どんなに待っても敏文は帰らず、不安気な表情に顔を曇らす三人。

本来ならば、運転の上手い筈の敏文が、先にゴールしていてもおかしくない勝負だったので、その事を考えると、亜紀は更に心配になり、今にも泣きそうになっていた。

翔太:・・・・・・亜紀ちゃん、大丈夫だって。
きっとバイクがエンストでも起こしたんだよ。

琴深:そうだよ。敏ちゃんに何かある訳なんてないよ。
あんなに運転上手いんだもん、大丈夫だって。

正直、自分に言い聞かせるように、亜紀ちゃんを励ましていた。本当に何かあるとは思えないが、それでもこんな提案をしてしまった事を
俺は後悔した・・・・・・

遂にその日、敏文は帰っては来なかった。

日付が変わり、目覚めた敏文の彼女である亜紀ちゃんに、俺は今朝あった事実を伝えなければならない。
それは亜紀ちゃんや、もちろん俺達にとっても残酷な宣告。

そう、受け止めがたい残酷な・・・・・・。

翔太:亜紀ちゃん・・・・・・あのさ、実は今朝警察から連絡があってさ。
あいつ、カーブ事故で死んじまったらしいんだよ・・・・・・。

俺の言葉を聞いた亜紀ちゃんは、視線を少し落とし俯(うつむ)かせ、ただ一点を見つめていた。沈黙が空間を支配する。

翔太:ガードレールに凄いスピードで衝突して・・・・・・即死だったらしい・・・・・・。

きっと彼女も予感はあったのだろう。万が一の事があるかもしれないと。
その瞬間、亜紀ちゃんの顔がクシャッと歪み、瞳からは大粒の涙が溢れ倒れるように泣き崩れた。
夜通し張り詰めていた緊張の糸は、一気に途切れ、声を上げて翔太の名前をひたすら叫ぶ。
痛々しい光景だが、俺達も苦しい・・・・・・辛く、痛い・・・・・・
この感情は、ここに居る残された者にしかわからないだろう。

琴深:朝・・・・・・連絡があったっていったじゃない・・・・・・。

突然放たれる言葉に、亜紀は泣きながら俺達の方に顔を向け、気付いたのだろう。
俺と琴深の身体が異様に震えている事を。続けて言葉を切り出す琴深。

琴深:あのね、驚かないで聞いてね。実は、私達の部屋に来たのよ・・・・・・。

再び部屋に沈黙が広がる。

琴深:誰だろうと思って、ドア越しに聞いたのよ。誰?って。

――割って言葉をつく俺。

翔太:そしたらそいつ、敏文だって言うんだよ。

亜紀は訳もわからず只話しに耳を傾ける。

翔太:もちろん、悪い冗談だと思って直ぐに怒鳴りつけてやろうと思ったんだけどさ・・・・・・あいつが来たの、俺らが事故の電話を受けてから直ぐなんだよ。
だからさ、誰かがそんな事、ふざけてやるような余裕なんてねぇだろうし・・・・・・。

振るえと共に緊張の糸が張り詰める。

翔太:俺ら怖くて・・・・・・そ、それで・・・・・・
ドア、開けられなかったんだ。そしたら帰ってったよあいつ。

翔太達はその後、こんな事を言っていた。

翔太:亜紀ちゃん、敏文がもし来ても、絶対ドア開けちゃ駄目だ。
あいつ・・・・・・きっと自分が死んだって事、まだわかってないんだよ。
もしその事わかったら、きっと寂しくてなって、亜紀ちゃんの事も一緒に連てっちまうよ。

そういい残し、二人は帰っていった。
残された私は、敏文との思い出を巡らして、一人泣いていた。


はい!!
これ全部載せると結構な文量になってしまいますので、タイトル通り前半・後半に分けて更新します。

後半の記事はもう出来ているので、明日の20時頃にはアップします。
果たしてここまで読んでくれてる人が、いるのでしょうか?

・・・・・・うん。もともと訪問者そんなに居ないしね。気にしない!

では明日!!

一足早い!夏季限定・特別企画!!
怪談
さぁさぁ!だいぶフライング気味でやって参りましたよこの企画!!

まだ東京じゃ、セミも鳴いていないというのに、いいのでしょうか?

いいんですd(´Д`_)

本来、怪談というものは、冬にやるもの!!・・・・・・らしいので。
前に稲川 淳二さんが確かそういってた!・・・・・・覚えがあるので(。-`ω-)

ついでにご報告。
この怪談の企画は、現在6月~9月上旬までを目処に、何度かやろうと思っていますので、この間の
「補足・企画」
のカテゴリー同様、新たに検索しやすいように、カテゴリーを1つ設ける事にしました。

それでは出し惜しみもなんなんで、そろそろ始めたいと思います・・・・・・



【鳴り続ける信号】

・・・・・・これは、私の母が体験した実話です。

この話はまだ、私が生まれる前のお話で、当時母は、友人と一晩中飲んでは、頻繁に朝帰りをしていたそうです。

そんな事が続いたある日。

いつものように飲み仲間と別れ、一人帰りの道を歩いていると、ある信号に差し掛かり、ここで不可思議な体験をしました。

っというのも、終電もとっくに終わっている時間態だというのに、その遮断機が規則正しい音と共に閉まり始めたからです。

・・・・・・
ここで簡単ではありますが、終電後の路線について、少し調べてみました。

路線営業終了後に深夜作業等の為、路線を空けなければならない時があるらしいのですが、そういう場合「臨時回送」といって、待避線のある駅や車庫のある駅まで、車両の回送をする時が、あるみたいなのです。

まぁこの話事態、私が生まれる2●年以上前の事ですので、当時の路線事情が、今と一緒かは、わかりませんが。
(伏字使ってすみません。でも歳ばれちゃうから・・・・・・)

以上の事も含め、もしかしたら信号機が、安全の為閉まる事もあるんじゃないか・・・・・・っと、憶測を立てる事も出来ます。

ただ、それで説明が付くのはここまでで、その信号機、いつまで経っても一向に開く気配がなかったそうです。

「カンカンカンカン・・・・・・」
2分、3分・・・・・・10分経ってもバーが上がる事がなく、流石にこれは

「(なにか違う)」

と思った瞬間、やっと遮断機のバーが持ち上がったそうです。

ただこの日は、いつもより酔っていた事もあり、それ以上深くは考えずに、そのまま帰宅し、爆睡したと語っていました。

我が母ながら、なんとも豪快だなーと、当時の私は多少呆れながらも、その情景を思い浮かべては、ゾッとしたものです。

話はまだ続きます。

翌朝目覚めた母は、悪酔いで頭痛のする中、昨日の事を思い出しハッとしたそうです。

そうです。
皆さんもお気付きでしょうが、その遮断機が下りてから数十分。
実際には酔ってた事もあり、時間の感覚は曖昧だったそうですが、その間。

電車は一切走ってなかったのです。

・・・・・・先程も述べたように、臨時回送にしろ何にしろ、遮断機が閉まるという事は、その路線に電車が通るという事ですよね?

安全の為の警告で閉まるものなので、これはどう考えてもおかしな事です。

ただ母がこの話をしている時に、フッと漏らした言葉が気になりました。
母はかなりの酒豪で、今現在も休みの前の日などは、正直かなり飲みます。

その酒豪が漏らした言葉は

「どんなに酔ってても、電車通んない事に気が付かない筈ないんだけどねぇ~・・・・・・」

・・・・・・っだそうです。

これに似たような話は、私も他で聞いた事があるのですが、どうやら空間という概念から、少し外れる感覚があると聞きます。

つまり、通常の感覚・思考・行動が正常ではなく、夢の中での出来事のように感じるとか・・・・・・

まぁ、わかりませんね。実際にそういう事に遭遇してみない事には。
(遭遇したくないけども)

そしてその翌日、母は更にゾッとする事になります。

電車が通る通らない以前に、その路線・・・・・・

廃線になっていたのです

その事を思い出した時の感覚は、背筋が凍るようだったと、怖がる私に容赦無く語ってくれました。


・・・・・・・・・・・・
いやぁ~本当、我が母ながら、バカですねぇ~~(o-´ω`-)ウムウム
一日経たないと、廃線になってた事気づかないなんて。

後にこの出来事を親戚で集まった時に話したらしいけど

「お前連れてかれなくってよかったなぁー」

って皆に言われたんだってさ。

さて、こんな感じで終始ポカーンだった人もいると思うけど、怪談の始まりって別に怖い話する事がメインじゃないらしいんだ。

本当は、不思議な話をする事が、怪談の発祥といいますか・・・・・・
だから、全然怖くなかったよ~っていう人は、不思議な話だったなぁ~程度で楽しんで頂ければ幸いです(*′ω`)b゛ок

ではまた、次のネタ仕入れ次第、怪談は随時更新して行く感じなので、それまでお別れです!!

おぱぱぱぱぱ!!ボイン(∩゜∀`∩)キャ━━ッ!!

しるこ汁

Author:しるこ汁
漫画も好きだがエロ関連はもっと大好きアンアアン★

最近はもっぱら妖怪関連にご執心で、日本妖怪の女体化百鬼イラストを一人で黙々と描いてるよ!

全年齢対象を掲げながらも、スナック感覚で繰り出されるフリーダムな下ネタに、訪問者様もうっとりガンギレ(小並感)

どうぞゆっくりしてってね@

【リンクフリーです】
※シモネタ耐性のあるツワモノさん推薦だよ!苦手な方は注意が必要アンらめぇ~★

ご連絡があれば相互リンクさせて頂きます。

記事内の画像に関しては、何か問題が起こった時に対処が出来ないので、無断転載禁止とさせて頂きます。

※一応バナー2つ作ったので好きな方を張っちゃって下さいですヽ(´ー`)ノ
ご意見・ご要望、その他なんでもござれです!

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