2015 / 01
≪ 2014 / 12 - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2015 / 02 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【その地(くに)に蛍火輝く神、また蠅声(さばへな)す邪(あら)ぶる神あり。
また草みな能(よく)言語(ことど)ふことあり。

葦原(あしはら)の中つ国(なかつくに)は、磐根木株(いはねきね)、草も葉も、なほ能く言語ひ、夜は熛火(ほべ)のもころ喧響(おとな)ひ、昼は五月蠅如(さばへな)す沸き騰る(わきあがる)】


無限とも言うべき草木、草の葉、岩などがそれぞれ言葉を発し
またそれぞれの物事が得体の知れない内なるエネルギーを発散している。

葦原中国は、庶物(しょぶつ ※ 色々なもの。種々の事物)と、神に似てはいるが、階級の低い庶物の「精霊」とは、我々人間の外部にその故地(こち ※ 昔からの縁故のある土地)を持っている何物かであってそれは、時として人間の内部へと進入してくるものである。

外部とは庶物であり、事物(じぶつ  ※ さまざまな事柄や物)であり、また自然にほかならない。
我々人間は事物に囲繞(いじゅう ※まわりを取り囲むこと)している外部の事物を栖(すむ ※生物がすむ)としているのである。

「もののけ」はその根拠を外部に負うものとしてまず捉えられよう。
※「もののけと悪霊祓い師」より抜粋。

クソ雑魚ナメクジ妖怪共

今回冒頭で紹介した「もののけと悪霊祓い師」の中の「もののけ試論」の一部。様々な考え方の一端に触れた解釈であるけれど、その数多ある幅広い考えに想いを廻らすことで、異界や異形の世界に興味が尽きない今日この頃です。


さてさて皆さん遅くなりましたが、明けましておめでとう御座います。
どうもお久し振りの「しる缶の!」の更新です。
挨拶もそこそこで申し訳ないのですが、早速 このブログのメインである
異形のものに触れていきましょう。


皆さんは「あやかし」っという言葉に馴染みはあるでしょうか?
現代では「妖怪」を指す総称として「妖(あやかし)」
※ 妖しいの言葉。妖艶・妖異・妖怪・妖術・妖気・妖精・妖魔・幻妖等々
…が用いられることが多いいみたいですね。

意味合いとしては危険な魅力、もしくは何かはわからないけども、人知を超えたあやしい…
畏怖の念を宿している感じのイメージが強いと思われます。

その事から現代では妖怪=妖(あやかし)】と同義の意味として当てはめられているみたいですね。

しかし妖とは元々、海の怪異を指す言葉だったようで、妖(あやかし)という単体の妖怪としても、捉えられていたみたいです。

時代を経て変化する異形の存在。面白いですね。

また、言葉や意味は同じ漢字・言い回しでも、時代と共に変化し
それが当初と違う形で常用され、置き換えられるといったことはよくあるということです。

そういう背景をみていると、少し寂しいような気もしますが、同時に新・旧別々の面白さを兼ね揃えている気がします。

それはさて置き今回はうちの子と題し昔描いたっ娘のイラストを最後に載せてお別れです!

うちの女子力!!_ブログ用

ではでは!次回の更新で!!
スポンサーサイト

しるこ汁

Author:しるこ汁
漫画も好きだがエロ関連はもっと大好きアンアアン★

最近はもっぱら妖怪関連にご執心で、日本妖怪の女体化百鬼イラストを一人で黙々と描いてるよ!

全年齢対象を掲げながらも、スナック感覚で繰り出されるフリーダムな下ネタに、訪問者様もうっとりガンギレ(小並感)

どうぞゆっくりしてってね@

【リンクフリーです】
※シモネタ耐性のあるツワモノさん推薦だよ!苦手な方は注意が必要アンらめぇ~★

ご連絡があれば相互リンクさせて頂きます。

記事内の画像に関しては、何か問題が起こった時に対処が出来ないので、無断転載禁止とさせて頂きます。

※一応バナー2つ作ったので好きな方を張っちゃって下さいですヽ(´ー`)ノ
ご意見・ご要望、その他なんでもござれです!

名前:
メール:
件名:
本文:

※お願い:誹謗中傷はカキコしちゃダメだぞ!お兄さんとの約束だ☆
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。